池袋ラスベガスZERO3大会 EXTRA 大会総評

・主催者から一言 大会を振り返って
2007年11月に開催し、2007年12月にVol.1リリース、翌年1月にVol.2をリリースと、もの凄く急ぎ足で作成した記憶があります。
初めての自分主体の大会プロデュースで完全に自分好みの大会映像を撮ることが出来たので早く作って公開したいという気持ちでした。
動画自体の手間は一番時間のかかるオープニングムービーを大会前にある程度作っていたので後は試合を繋ぐだけだったのですが
これがまた膨大な試合数があるので編集が大変でした。83試合分の対戦前に挿入する紙芝居素材を作るのがキツかったです。
こんなの→

映像の収録はDVDに収録されてる通りの順番で試合を行なっていないので
(プレイヤー各々の都合の為、途中参加で一気に試合を消化、等があった)
DVDに載せる際、上手く均等にバラけさせる必要があったので偏らないバランスを考えるのも苦労でした。

ジャケット、ラベルの印刷、裁断、DVDケースの調達等の費用が結構かかったのも誤算でした。
DVDの量産やらジャケット裁断、梱包作業は工作の感覚で楽しかったですね。
Vol.1 Vol.2で各50枚、合計100枚でそこそこ時間掛かりましたが…

・オープニングムービー
作成にえらい時間が掛かりましたがとても楽しかったです。各々の使い手の皆さんの特徴的な部分をチョイスしてかっこ良く仕上げてみました。
「こいつのココが凄い!」みたいな部分が凝縮してるのでそれに注目しながら本編を見て貰いたいです。
にしても初めてPV的な物を作成したので今見ると編集技術が甘いですね。

・参加プレイヤーの選出について
このDVDを作るにあたってモデルにしたのが過去に南越谷BIG1で行われていた天下一武道会のベストバウトビデオ、Pendulum3(ペンデュラム)。
関東のTOP3のVゴウキ使いに対抗する形で当時活躍していたトップクラスの使い手を集めて戦わせるというものでした。
このビデオでやはり印象に残ったのはありふれたVismのキャラに対抗する職人キャラ、レアキャラ使いの活躍。
彼らの動きは見てる側からしても受けが良いですしDVDという媒体でリリースすることが前提だったので絶対に必要でした。
特に大会露出が少ないつぐ(ローズ)の参戦が嬉しい誤算でした。誘ってみるものですねw
そして実力、タレント性、華のあるプレイヤーを考えてこの14名が集められました。

・○○は何で出てないの?
最初に突っ込まれそうなのがズミ。V豪鬼で参加してほしいところですが当時彼はZERO3はほとんど引退状態で大会にも現れなくなっていたので見送りました。
次に真須美。彼もまた当時引退状態、というか行方不明だったので見送りました。タバタケが特殊なタイプなのでスタンダードな動きのサクラももう一人欲しかったです。
そしてリュウ使いのいがり、モリカワ。永パ特化型のさらだの対比として綺麗な立ち回りを見せるいがりorモリカワの参加を考えてました。
正統派リュウの美しい立ち回りはとても絵になるし、ZERO3の良いところが詰まってますので。
いがり君は都合が合わなくて参加を断られてしまった記憶があります(ちょっとうろ覚え)。
モリカワさんはやれる環境の無さの為、仕上がりが不安との事で辞退しました。
自分はモリカワ信者で最強のリュウだと思い、2007年のUZ7でモリカワさんを誘い結果を残した経緯があり再び活躍を見たかったのですが残念でした。
UZ7のモリカワ動画→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zmv9EpI-0Z4
最後にかりん、ソドム使いについて。上位キャラは一通り入れたかったのですが当時かりんをメインにしてる関東のプレイヤーは絶滅状態だったので
残念ながら不参加になってしまいました。いくしんがまだ関東に居たらなぁ…

・大会結果について
こちらで順位を公開しています(ネタバレ注意)http://www.geocities.jp/vegascup07/ex01.htm
やはり大会のザンギが勢いに乗ると強いですね。
大会のオープニングマッチがつぐローズvsマコトザンギだった気がするんですが、ザンギ有利の組み合わせでまさかの大苦戦。
フルラウンドからのドット勝負までもつれて辛くも勝利。初戦のこの状況で勝ちを拾えた事で一気に覚醒した感があります。
つぐローズのザンギ戦も仕上がってました。
そこから下はキャラの強さが現れてる感じがしますね。
ダルシムと並んでるTOMA(ナッシュ)はお見事。タバタケはもう少し上に行くかと思っていたのですが当日いまいちエンジンのかかりが悪かったみたいでした。
最下位はいまきち(ケン)。爆発力のあるオリコンはまず狙えず特に尖った所の無いケンは厳しいと感じました。
しかし優勝者のマコト(ザンギ)を最も追い詰めた試合を見せてくれたプレイヤーであることを付け加えておきます。

・主催者による試合コメント
※ダイヤグラムの数値は主催者の独断です。

池袋ラスベガスZERO3大会 EXTRA 1/4
11:16〜 つぐ(ローズ)vsマコト(ザンギエフ)
7:3 ザンギ。
つぐローズの対策の上手さが目立ちますね。対空処理の上手さが素晴らしい。終始マコトザンギ側が戦いづらそうです。
最後は緊張の糸が切れて欲望に走ってしまった印象がありますね。ザンギを相手にフルラウンド集中力を使うのは大変です。

14:28〜 TOMA(ナッシュ)vsさっさ(豪鬼)
6.5:3.5 豪鬼
画面端に追い詰めた時の空刃ラッシュは必見。攻めのセンスに特化したさっさならではの連携の組み方ですね。
この試合展開に関わらず立て直したTOMAナッシュも見事。

16:54〜 いまきち(ケン)vsムカイ(ダルシム)
8:2 ダルシム
ケンの天敵の一人ダルシム。対するダルシムは特に固有の対策が必要のない戦いやすい相手。
ケンはOCゲージの回転率の良さを生かし相手の後光射程の外から積極的に発動→ゲージ溜めと空中竜巻で戦うのが定石。
それにしても2R目の最後のコンボ、えらい減りますねw


19:33〜 まほ(バルログ)vsタバタケ(サクラ)
6.5:3.5 バルログ
バルログの得意分野の地上戦に付き合ってはいけないはずなんですがなぜか真正面から地上戦を挑んでいってます。
さすがのタバタケもこの相性でも地上戦は辛かったか。


22:39〜 さらだ(リュウ)vs破廉恥たつ(ダン)
6:4 リュウ
攻めの起点の断空は立小P連打のバリアで潰して、断空を封印させてから地上戦。ダン対策の基本ですね。
リュウのブッパオリコンもダン側の後光が弱い上にダメージも減って6割くらいなので積極的に光ってOKです。


24:54〜 VER(コーディー)vs藤ゴ(豪鬼)
6:4 ゴウキ
コーディー側はある程度地上で粘れてゴウキの露骨OCを食らいにくいのでゴウキ側は固有の対策が必要になります。
普段何度もやってる相手なので身内読みが沢山発生してます。


27:58〜 かやまん(ブランカ)vs超林健治(春麗)
6:4 春麗
一見春麗のビンタハメやら飛び等で春麗ガン有利に見える組み合わせだがビンタハメにローリング(発生2F )で相打ち取っていったり
飛びは各種対空(潜りローリング、ブッシュバスター等)で処理していけばちゃんと戦えるカード。
最終ラウンド、かやまんらしくない暴れ潰しのLv3グランドシェイブが見れます。


31:17〜 さっさ(豪鬼)vsつぐ(ローズ)
6.5:3.5 ゴウキ
ゴウキ側は落とし辛い飛びとオリコンとゲージ貯めで作業モードですね。ローズがどう捌くか注目。
2R目の最後、発生1F発動のオリコンを利用して詐欺めくりに反撃しています。
大足スタート可能のめくりを持ってるキャラはローズに対して詐欺めくりはほぼ無理です。

34:19〜 TOMA(ナッシュ)vsマコト(ザンギエフ)
6.5:3.5 ザンギ
ひたすら飛んでくるザンギをいかに捌くか、ナッシュの対空の使い分けに注目。
ザンギがこれといって難しい事をしてないにも関わらずワンミスと一瞬の気の緩みで死んでしまう(3R目)のが悲しい。

36:50〜 いまきち(ケン)vsタバタケ(サクラ)
7:3 サクラ
立ち回りは5分近い組み合わせだがOC差のお陰で露骨サクラ有利になってしまうある意味残念な組み合わせ組み合わせ。
ケンの立大K系を見てから発動やケンの後光の弱さを利用したぶっぱに注目。


38:25〜 ムカイ(ダルシム)vsまほ(バルログ)
6.5:3.5 ダルシム
バルの飛び、ズーム潰しの小ローリングに対して徐々に対応し追い詰めてきたと思いきや
ジャンプ攻撃をなぜかしゃがんで食らい続けたり謎な試合。


41:56〜 さらだ(リュウ)vsVER(コーディー)
5:5 5分
地上戦はリュウ有利ですがコーディーがナイフを持つ事でリーチが伸びるのである程度対抗できるようになります。


43:16〜 破廉恥たつ(ダン)vs藤ゴ(豪鬼)
8:2 ゴウキ
徹底した落とし辛い飛びとOCで攻めるゴウキとアドバンを駆使した立ち回りで捌くダンに注目。


46:01〜 マコト(ザンギエフ)vsかやまん(ブランカ)
6:4 ザンギ
数少ないブランカが立ち回りで有利付く組み合わせ。しかしOCの処理ミスが響きノリノリのマコトザンギに飲まれる形になってしまった。


47:28〜 TOMA(ナッシュ)vs超林健治(春麗)
6:4 ナッシュ
ソニックと対空OCを盾にした立ち回りをいかにかい潜るか?に注目。
春麗が地上で競り勝ってOCを無駄使いさせられれば試合が有利に働くのでOCの誘いに注目。
ちなみに春麗の気功拳はコマンド技ですが発生遅すぎ隙デカすぎでソニックと打ち合える代物ではありません。


49:38〜 いまきち(ケン)vsさっさ(豪鬼)
7.5:2.5 ゴウキ
これも露骨ゴウキ有利の組み合わせ。ケンの後光が弱いことをついた先光や空刃ラッシュが辛そうである。
ケン側に訪れたOCチャンスに大ダメージを奪えなかったのが痛かった。


51:26〜 ムカイ(ダルシム)vsタバタケ(サクラ)
7:3 ダルシム
ダル側はほとんど定石通りの立ち回りが可能。
サクラ側が対空を絞らせない為に前に踏み込んでから飛ぶ必要があるがそれを封じる立中Kがいやらしい。しかもかなりローリスク。


53:22〜 さらだ(リュウ)vsまほ(バルログ)
7:3 バルログ
リュウの天敵の一人。地上戦相性が悪いのでどこかで博打OCを当てないと厳しい組み合わせ。


56:24〜 破廉恥たつ(ダン)vsVER(コーディー)
7:3 コーディー
断空封じの立大Kを何とかしたいところ。
上手く大足で差し返せれば詐欺飛びからのガードクラッシュ重視の連携に持っていけるのでそこに活路を見出したい。
ダンは小技からのコンボや対空が弱いので飛びやソバットを通してしまいペースを握られやすいのでどう捌くか注目。
YOUTUBE版

ニコニコ動画版
1/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20855603
2/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20855696
3/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20855896
4/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20856183

池袋ラスベガスZERO3大会 EXTRA 2/4
00:00〜 かやまん(ブランカ)vs藤ゴ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
オリコンとキャラ差による力押しではなく、徹底したブランカ対策で対応する藤ゴゴウキ。
逆に戦い慣れてるスタイルでは無いためブランカ側はやり辛そうである。
ちなみに藤ゴは地元に居る某ベテランブランカ使い相手にカンストするまで連勝したという逸話がある。

02:25〜 マコト(ザンギエフ)vs超林健治(春麗)
7:3 ザンギエフ
春麗が使う飛び防止の遠大Kと各種対空に注目。立中P−気功拳はザンギに対して安全に距離を離せる連携。
春麗のリーチと機動力とZの攻撃力があってこれだけ丁寧に捌いても最後に勝ってしまうのがザンギ。やはり体力差は大きいです。

04:48〜 TOMA(ナッシュ)vsつぐ(ローズ)
5:5 5分
何気に好カード。安易なソニックはリフレクトで返され、持続が長く下に強いローズのJ小Kは落とし辛い。判定は弱いが長いリーチもやり辛い。
対するナッシュは移動速度差と判定の強さを生かした地上戦。
そしてローズには無敵技が無いので画面端に追い込んでのラッシュを狙いたい組み合わせ。
このゲームで唯一発生1フレのOC発動を生かした目押しOCにも注目。ヒット確認でOCに繋げられるのは強いです。


08:10〜 ムカイ(ダルシム)vsさっさ(豪鬼)
5.5:4.5 ゴウキ
さっさの攻めのセンスが光る試合。
ダルシム戦の鬼門と言われるゴウキ戦ですが猛追してくる相手に対していかに捌くか、ダルシムの腕が問われる試合。


10:10〜 まほ(バルログ)vsいまきち(ケン)
8:2 バルログ
ケンの天敵の一人。地上戦がとにかくキツいので、波動の打ち方のセンスと昇竜の精度で戦うか地上戦を放棄して空中竜巻で
荒らしにかかるかのスタイルに分かれます。ちなみに前者はかなりのスキルを要求されます。


11:57〜 さらだ(リュウ)vsタバタケ(サクラ)
6.5:3.5 サクラ
これもケンと同じく立ち回りは良い勝負ができるもののOC性能差でこのキャラ差。
ケンに比べるとリュウの方が若干OCが強いのでこの数字。
お互い良く対戦してる仲なので開幕身内読み空爆が見れます。2R目のさらだの暴れ潰しの近大P-カウンター確認-大昇竜は見事。


14:03〜 破廉恥たつ(ダン)vsかやまん(ブランカ)
6:4 ダン
破廉恥氏レベルの低空断空精度の場合ダン有利になります。強引に密着戦を強制させる低空断空でまとわり付き主導権を握っていきます。
中低空断空後は基本ダン側微不利なので暴れられてしまいますがブランカの場合、小技の弱さが絶望的なのでダン側ターンが終わりません。発生2フレのローリングでの暴れもありますがOC確定です。
ダン側にゲージが無くなった時いかにダメージ取れるかが鍵。ちなみにダンのゲージ回転率は全キャラ最高レベルなので回復も早いです。


16:59〜 VER(コーディー)vs超林健治(春麗)
6:4 コーディー
春麗の移動速度と鬼判定の元キックの対処が鍵。地上戦には付き合わずイズム差を生かした戦い方をします。
ゲージが無くなった時はダイヤが圧倒的に逆転します。

19:06〜 つぐ(ローズ)vsいまきち(ケン)
5:5 5分
これも好カード。お互いセオリー通りの立ち回りができます。ケンの立大K系の技潰しに撒いてくるローズの下中P。
それに対する差し返しを狙うケン、さらに差し返しをさせないための踏み込み防止立大Kや大足。
2R目、ケンのK受け身に対して小足-発動で反撃が素晴らしい。起き攻めを嫌がるK受け身に最大級のリスクを与えてますね。

20:42〜 さっさ(豪鬼)vsマコト(ザンギエフ)
7:3 ゴウキ
OCを有効に使えるポイントはゴウキのが多いため先にOCを食らうのは必要経費と考えてゲージの無いゴウキが再び貯まるまでいかにダメージを取るかが勝負。
ゴウキがラウンド通して4回光ってるのに対してザンギは勝負所でピンポイントで発動し、一気に葬ってます。(ちなみにザンギのOC破壊力は全キャラ最高レベル。)


22:46〜 TOMA(ナッシュ)vsムカイ(ダルシム)
8:2 ダルシム
ナッシュの天敵の一人。ソニックは下大Pで抜けられ飛び防止の立大Kに対して有効な手段が無いため近づく手段も厳しい。
尚且つ飛べたとしても簡単に対空される酷い組み合わせ。リスク覚悟で博打サマーを出すしか無いのだが読まれれば当然反撃を受ける。
そして上手く近づけたところで強力な割り込みやぶっぱOCを警戒しなければならないので厳しい。


24:55〜 破廉恥たつ(ダン)vsタバタケ(サクラ)
8:2 サクラ
試合序盤、サクラの大足後詐欺飛びを仕掛ける→ダンの起き上がりの速さを生かしたリバサ発動対空OC→それを読んで空ジャンプからの後光。
という駆け引きが見れます。圧倒的有利なサクラの敗因はゲージ溜まったダンに対してノーゲージで画面端を背負いすぎた事でしょうか。
ダンといえども端OCの破壊力は全キャラトップです。あと低空断空に対しての対処に困ってたシーンも。


まほ(バルログ)vsVER(コーディー)
7:3 バルログ
ガードゲージの少なく下段技が弱点コーディーに対して全キャラ最強レベルの下段牽制技を持つバルログ。
地上で奪われるある程度のダメージは捨てて捕まえた時のラッシュとOC火力で補う組み合わせ。


29:41〜 さらだ(リュウ)vs藤ゴ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
かなり上に意識配分していないとゴウキの飛びは落ちないので飛びまくるゴウキ。それに対する様々な工夫した対空で迎撃するリュウに注目。
ゴウキが画面端に追い詰めた時のラッシュは必見。リュウは空中カウンターから着キャンコンボミスが痛かった。


31:40〜 かやまん(ブランカ)vsTOMA(ナッシュ)
6:4 ナッシュ
ナッシュのソニックを盾にした横押しが非常に厳しい。対Zイズムに非常に有効な戦法。
対するブランカはガードクラッシュ値の高い大攻撃で牽制し、ガードクラッシュを狙いたい。
ゲージの無くなったナッシュに対してはおそらくブランカ有利。ナッシュ側は飛びが落ちなくなるのでゲージが貯まるまでの間いかにダメージを取るか注目。
1R目終盤に見せた対空Lv3グランドシェイブ。無敵時間が非常に長いためOCで後光られても問答無用で確定します。


34:15〜 いまきち(ケン)vs超林健治(春麗)
5:5 5分
理不尽なOCが無いためZ:Vの組み合わせでもほぼ5分の戦いができます。
基本春麗側が機動力があるので中足、元キックで当てに来るのでケン側は大K系や波動で追い払い嫌がって飛んだところを
中昇竜-見えないめくりを狙うのがセオリー。2R目の終盤、春麗の踏み込みに対し暴れ読みの発勁-Lv3気功掌は見事。


36:15〜 ムカイ(ダルシム)vsつぐ(ローズ)
7:3 ダルシム
ダル側はローズのJ小Kが若干対処し辛いだけでセオリー通りに戦える。
ローズの主力連携である下中P-小スパイラル先端に対して確定反撃を取られてしまうのでローズ側はやり辛い相手。
ローズは足が遅く、下から近づくのは困難な為どうしても上から近づく形になってしまうのだがそれに対し立大K牽制を多めに振っているのに注目。


39:20〜 マコト(ザンギエフ)vsタバタケ(サクラ)
7:3 サクラ
理論上はサクラ有利だが実際は大会でザンギ側が勝つ試合がかなりある。サクラの振り子が立大K牽制をかい潜っていかに近づくか?
3R目のボディに対する対空OCはおそらく確認。ザンギの膝やボディは昇りで出す使い手が大半なので昇りで技が出ているのを確認して
対空OCを出せば後光を警戒すること無くOCが決まる。肝心な所を致命的なミスを犯して負けているのがタバタケらしい。


41:45〜 まほ(バルログ)vsさっさ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
ゴウキ側の落とし辛い上からの攻めや後光出来ない間合いからのOCがバルログに対して有効。
対するバルログはゴウキのOCを誘って極力被弾ダメージを抑え、相手のゲージが貯まる前にOCを狙っていく組み合わせ。
さすがのゴウキといえども100%安全にゲージが貯められる訳ではないので数少ないOC確定状況を見逃さない洞察力が必要。

43:53〜 かやまん(ブランカ)vsさらだ(リュウ)
6:4 リュウ
好カード。立ち回りはブランカは有利。リュウ側が5分以上に立ち回るにはかなりのスキルが要求されるので当たれば勝ちの
ぶっぱOCを狙う事になる(プレイヤーによってかなりスタイルが分かれるが)さらにブランカ側がZイズムの為、さらにぶっぱOCを狙いやすい。
しかしOCで致命的なダメージを与えられなかった場合途端にキツイ状況になるのでやりたい放題イキイキしてるブランカに注目。

46:46〜 超林健治(春麗)vs破廉恥たつ(ダン)
7:3 春麗
立ち回りがあまりに絶望的。しかし落ちない飛びは対空OC。地上戦は低空断空で誤魔化しつつ立ち回れる。
春麗側はゲージが無くなれば好き放題できる組み合わせなので空中投げスカリ等で対空OCを誘っている点に注目。
最後はアドバンシングガード漏れの我道拳の出掛かりに発勁-カウンター確認気孔掌。

49:54〜 マコト(ザンギエフ)vs藤ゴ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
基本的にゴウキ側が作業に徹すればザンギ側はかなり厳しいのだが1R目の様に露骨OCをミスるとゴウキ側も取り返しの付かない
ダメージを取られてしまうので作業にも状況判断力と精度が問われる。
藤ゴが多様している遠距離からの飛びに発動→小足灼熱からの露骨、が強力。
ザンギはゼロカウンターにゲージを回さざるをえない、放っておくとガード不能。
後光ってもザンギのOCの間合い外なのでザンギは特にすること無い。
3R目、ゴウキのオリコンミスや同時押しミスが目立つのでそれが敗因か。

53:06〜 TOMA(ナッシュ)vsいまきち(ケン)
6:4 ナッシュ
1R目ケンが対空発動-ナッシュがニュートラル(後光出来る状況)-昇竜を出さずにバックジャンプ-ナッシュ後光-お互いの技が当たらず仕切り直し。という駆け引きが見られる。(光った時ナッシュが技を出していれば昇竜スタート)
この一連の流れは上級者が使うネタでOCの初段の間合が狭いキャラに有効(というかソドム、ゴウキ、サクラ以外)。
暗転中の短い時間で相手の状況を確認して次にする行動を選択しなければならないので慣れが必要。
この組み合わせはリーチ差が厳しくケン側が分の悪い地上戦を挑まざるをえないのでかなりの地上戦スキルを要求される。


55:29〜 ムカイ(ダルシム)vsさらだ(リュウ)
7:3 ダルシム
これもダルシムがセオリー通りの戦い方でリュウ側はかなり厳しい組み合わせ。
竜巻コンボをもらう可能性のある行動(めり込みドリル、ヨガファイアに飛ばれる)とゲージあるリュウに画面端を背負いさえしなければまず負けない組み合わせ。
YOUTUBE版

ニコニコ動画版
5/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20856051
6/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20856450
7/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20856639
8/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20856847
9/17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20857015

00:32〜 破廉恥たつ(ダン)vsまほ(バルログ)
8:2 バルログ
低空断空に対してこれといった有効な技が無いバルログだが低空断空の間合に入るまでが一苦労のダン。
3R目を見てると凄まじいキャラ差を感じます。

03:56〜 VER(コーディー)vsつぐ(ローズ)
7:3 ローズ
コーディーの四大天敵キャラの一人(カリン、バルログ、ソドム、ローズ)。地上戦はローズ有利なので画面端でのダメージの取り方が重要。
ローズの連携(中足小スパイラル)は割り込まれること無く反撃を受けずに安全にガードゲージを減らす事ができる。さらにその後詐欺飛びが可能なのでコーディー相手には非常に有効。
3R目、コーディーはOCゲージを無駄に出来ないのでローズのエリアルパーツを前受け身-空中ガードで凌いでいる。

06:38〜 さっさ(豪鬼)vsタバタケ(サクラ)
5.5:4.5 サクラ
タバタケの地上戦に注目。1R目序盤の旋風を誘って差し返し振り子咲桜はタバタケにしか出来ない芸当。
露骨発動に対して灼熱にゼロカウンター→OCで反撃、などゴウキ対策が目立ちますね。
2R目、お互いOC発動した状況でサクラが発動→大咲桜で突っ込んできますが大咲桜はたとえゲージ100%でも時間停止中にヒットしないので後出し昇竜が出せます。大咲桜しか届かない間合いで発動されても諦めないように。
最後の発動はいわゆる出し得発動。OCが当たれば勝利、外れてもお互いゲージを消費して次のラウンドへ。
ラウンドを先行してる側が有利な駆け引き。


08:28〜 VER(コーディー)vsかやまん(ブランカ)
6:4 コーディー
ローリングに対していかにリスクを与えるかが対策のポイント。反撃を知らないと適当ローリングだけで終わってしまう組み合わせ。
コーディーのゲージが無くなった途端露骨にローリングを撃ちまくるブランカに注目。
ブランカは大足が長く、ガードクラッシュを大量に減らせる起き攻めを持っているので、横と下に強いJ攻撃を数多く持つコーディーは空中戦を挑むのがセオリー。


11:41〜 藤ゴ(豪鬼)vs超林健治(春麗)
7:3 ゴウキ
春麗はダウン投げを食らいやすい為、ぶっぱの間合の外で戦いたい所だがそちらに意識が行き過ぎると地上から攻めこまれガードクラッシュを狙われてしまう難しい組み合わせ。
機動力はあるが溜めキャラなので体力リードされると逆転が難しい。


13:44〜 つぐ(ローズ)vsタバタケ(サクラ)
6:4 サクラ
サクラ側が少しやり辛い相手。リーチ差があり地上戦を仕掛けづらく、飛びもローズの間合い管理さえ合えば落とされるので簡単には勝てない組み合わせ。
(実際はめくりからの爆発力やOCの使いやすさでサクラ側に分があるが)今大会の名勝負。


17:01〜 いまきち(ケン)vsマコト(ザンギエフ)
6:4 ザンギエフ
ケンが上位キャラの中でかなり良い勝負の出来る組み合わせ。逃げジャンプ中段やザンギの後光を封じた間合いからの端OC、各種対空の使い分け等、対策が光る。
そして今大会唯一のファイナルラウンド。これも名勝負。しかしあのゲージ&体力状況で落とすとは…w


21:13〜 さらだ(リュウ)vsさっさ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
やりたい放題攻めてくるゴウキに一点読みのOCや竜巻コンボを狙っているのがわかる試合。甘えポイントにきっちり最大コンボで反撃しているのでリュウ使いに参考にして欲しい試合。
まともに正面から立ち合うとどうしてもOC差や通常技性能負けしてしまうのでこの動画のスタイルが一つの正解と言えるでしょう。

23:33〜 まほ(バルログ)vsTOMA(ナッシュ)
6:4 バルログ

ナッシュ側は飛びが落としづらく刺し合いを挑むのも良い策ではないのでソニックのセンスを問われる試合。
ソニックや後ろソバットが有効だが多様していると画面端を背負ってしまうのでそこからどう立ち回るかに注目。

27:01〜 ムカイ(ダルシム)vs破廉恥たつ(ダン)
7:3 ダルシム
伸びる手足を立中Pを撒きつつダルシムの手が止まったら断空で踏み込んでいくのがセオリー。
小低空断空後は若干ダン側有利なので断空後に手を出してくる相手に小技でカウンター確認-中P-Lv3烈火等、Zならではの大ダメージコンボを狙える。


29:46〜 マコト(ザンギエフ)vsVER(コーディー)
6:4 ザンギエフ
ザンギでも大足後のセットプレイで減らせるガードゲージ量は平均以上なので転ばされない為に大足を誘ってのソバットや飛びの読み合いとなる。
このゲームで数少ない(唯一?)ザンギのどのJ攻撃に対しても完全に勝てる通常対空を持っているので飛びの捌き方にも注目。


31:45〜 さっさ(豪鬼)vs藤ゴ(豪鬼)
5:5 5分
お互いのゲージの溜め方、使い方に注目。同キャラの勝敗が決まるポイントはいかに無駄なOCを減らせるか?が見どころ。
後光を誘って発動→阿修羅の駆け引きも面白い。


34:25〜 いまきち(ケン)vsかやまん(ブランカ)
5.5:4.5 ケン
ケン側は画面端に追い詰めればZブランカのゼロカウンターを無効化出来る端OCでハメ殺せるので積極的な発動が目立つ。
OCさえ凌げば立ち回りでは有利なので、ゲージが無くなった途端イキイキするブランカに注目。


37:03〜 ムカイ(ダルシム)vs超林健治(春麗)
7:3 ダルシム
ダルシム側の対空選びが難しい組み合わせ。若干セオリー外の立ち回りを要求される。春麗側は伸びる手足を判定の強い通常技で潰し密着して立小P押しでまとわりつくのが狙い。
ラウンドを重ねる間にダルシム側が徐々に対応して捌いていくのに注目。


39:56〜 つぐ(ローズ)vsまほ(バルログ)
6:4 バルログ
小テラー空中ガード後の反撃等、ローズ側が万端の対策に対して対策不足感が否めないバルログとの対戦。
確定ポイントで丁寧確実にOCを当てていく立ち回りは見事。自給自足でゲージを貯め辛いキャラなのでぶっ放しに頼らず確実に当てていくローズのお手本のような試合。


34:15〜 いまきち(ケン)vs超林健治(春麗)
5:5 5分
理不尽なOCが無いためZ:Vの組み合わせでもほぼ5分の戦いができます。基本春麗側が機動力があるので中足、元キックで当てに来るのでケン側は大K系や波動で追い払い嫌がって飛んだところを
中昇竜-見えないめくりを狙うのがセオリー。2R目の終盤、春麗の踏み込みに対し暴れ読みの発勁-Lv3気功掌は見事。


42:05〜 TOMA(ナッシュ)vsタバタケ(サクラ)
6:4 サクラ
この組み合わせ相性について色々あるがサクラの飛びの相性とめくりループ、OC射程を考えるとトータルでサクラが有利だと思います。
開幕タバタケの十八番であるカウンター確認咲桜。立ち技の牽制が多いナッシュには特に狙いやすい。対するTOMAナッシュの飛び防止の裏拳や差し込み大足が上手い。


44:37〜 超林健治(春麗)vsさらだ(リュウ)
6:4 リュウ
波動のセンスが非常に問われる試合。波動の打ち方が上手いと春麗戦は楽だと感じられ、下手だとキツく感じるであろうそんな組み合わせ。
しかしリュウ側はイズム差を生かした露骨発動で対抗。しかし尽く不発に終わる。不利な流れの状況下ではぶっ放しは中々決まらないものです。


46:49〜 破廉恥たつ(ダン)vsつぐ(ローズ)
6:4 ローズ
滅多に見れないこの組み合わせ。断空の処理が難しい事から5分なのかもしれない。
1R目のローズの発動はヒット確認ミスで漏れたOC。
ダンの中断空始動の割り込みOCは何気に高難易度。発動時に弱晃龍の間合の外の時に使用。
2R目に見せる後転挑発は暴発ではなくテクニック。ダン唯一の0フレ空中判定技なので起き攻めの初段を0フレで食らって仕切りなおしを狙っている。最後はドット勝負。これも今大会の名勝負の一つ。
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00:00〜 さっさ(豪鬼)vsVER(コーディー)
6:4 ゴウキ
ヒット時にハイリターンな(コーディーは特に)大足や空中投げを多用するゴウキ。
1度ダウンしてクラッシュまでしてしまうとシステムの都合上ハマり続けてしまうのでコーディー側は強力なOCで対抗していく形になる。

02:21〜 TOMA(ナッシュ)vs藤ゴ(豪鬼)
6.5:3.5 ゴウキ
駆け引きで勝つことを信念に置いている藤ゴの1R目、小技で有利フレームを取った後ナッシュの割り込み下中Pに対してピンポイント発動は見事。読みきってないとこの行動は出来ない。
その他にも細かい状況別のOCの使い分けが上手い。ゴウキ使いは見習いたいところ。

04:07〜 かやまん(ブランカ)vsムカイ(ダルシム)
8:2 ダルシム
ブランカ側は伸びる手足読みのローリングを狙うのがセオリーだがダルシム側はいくらでも対処のしようがあるので厳しい。
頼みの綱のLv3グランドシェイブもヨガエスケイプの存在によってフルヒットが非確定なのが悲しい。
おまけにダルシムの端OCとゼロカウンターの相性が悪く無効化されることがほとんどなので端に追い詰められたら問答無用で7割強持っていかれてしまう。


05:49〜 つぐ(ローズ)vsさらだ(リュウ)
5:5 5分
積極的なぶっぱOCで奇襲をかけるさらだリュウ。難易度の高い2P永パを落とし逆にローズに永パを貰ってしまう高難易度永パ対決。
ローズの永パは理論上可能だが殺しきるまで入れるのは非常に難しい。最後は確定状況を見極め的確にOCを決めるローズに軍配。


08:12〜 まほ(バルログ)vsマコト(ザンギエフ)
6:4 バルログ
立ち回りでは圧倒的有利のバルログだが攻撃力と防御力を盾にダメージ効率差で埋めに来るザンギ。
1R目バルログの高い高度で対空OCを使っているが対するザンギは後光後に小足アトミック。
ザンギは着地後クイックダブラリのパーツでは時間停止中にクイックが出ずに後出しテラーで切られてしまうので小足アトミックを選択。
後光されても大したダメージではないのでバルログ側のローリスクハイリターンの駆け引きである。
各ラウンド決まっている永パは抜ける手段のある非確定永パ。ザンギ側の油断により当たっちゃった系の永パである。


10:47〜 破廉恥たつ(ダン)vsいまきち(ケン)
6:4 ケン
それほどキャラ差の無さそうな組み合わせ。お互いのOCの使い勝手と低空断空の存在を考えるとケン側は戦い辛く感じるかもしれない。
しかしケン側のオリコン精度、発動状況がこれほど悪いにも関わらず勝っているのはケン。今大会のワースト試合候補。


13:56〜 VER(コーディー)vsタバタケ(サクラ)
7:3 サクラ
地上戦相性の悪さとめくりループの爆発力に対してコーディーの永パ含めた強力なOCで対抗する組み合わせ。
最終ラウンド、サクラのエリアルをノーゲージで回避しOCを温存出来たことが勝負の分かれ目。


16:36〜 まほ(バルログ)vs藤ゴ(豪鬼)
7:3 ゴウキ
移動速度とリーチ差が圧倒的に負けてる組み合わせなのでOCのゴリ押しを狙うのがセオリーだが粘る藤ゴ。
さっさゴウキとはちがうバルログ対策が見れるので必見。

19:29〜 かやまん(ブランカ)vsタバタケ(サクラ)
7.5:2.5 サクラ

サクラ側が作業で終わってしまう組み合わせ。だがZイズムはOC食らってからが勝負と言わんばかりに1R目、9割差が開いた後瀕死状態にかかる攻撃力アップと
元々持つ高い攻撃力であっという間に追いついているのが特徴。
電撃ヒット後、相手の受け身の場所に合わせた場所に移動ローリング→大電撃は空中ガードで引っ掛ければブランカの数少ないハイリターンを狙える状況になるのだが
それを逆手に取られた空爆に注目。

21:47〜 破廉恥たつ(ダン)vsマコト(ザンギエフ)
8:2 ザンギエフ
攻撃力差が酷い組み合わせ。さらに飛びが落ちない。
ダンの武器である低空断空も少しでもマイナスフレームを背負ってしまうとコマ投げが確定してしまうので使い辛いため天敵レベルの相性。
唯一ゲージ効率ではダンに分があるのでそこで勝負をしたい。


23:30〜 TOMA(ナッシュ)vsVER(コーディー)
6:4 ナッシュ
ナッシュの大足が長く当たった時のリターンも大きいので危険な地上戦はある程度捨てて空中から速攻をかけ攻めるコーディー。
基本性能で負けてる相手に対して攻めの火力を押し出して戦う代表的な試合。


24:58〜 いまきち(ケン)vs藤ゴ(豪鬼)
7.5:2.5 ゴウキ
藤ゴがわがままな立ち回りで圧倒しているのかと見えるが、波動で飛ばせて落とす等の地味な立ち回りも目立つ。
ケンの一定の間合いからの波動は見てから前ジャンプ→空刃が確定してしまうので注意が必要。2R中盤で見られます。


26:49〜 マコト(ザンギエフ)vsムカイ(ダルシム)
6.5:3.5 ダルシム
ザンギの攻めのセンスで大きく左右される試合。
ザンギが積極的に前に踏み込み、追い払うための伸びる手足を出させてそこを刈ったり飛んだりするのがセオリー。
深い間合いまで踏み込んでからの飛びはスラ対空がめり込むのでそこを狙ってスクリューなど、細かい技術も光る。


29:24〜 さらだ(リュウ)vsTOMA(ナッシュ)
5:5 5分
お互い地上戦相性はほぼ5分に近いのでぶっ放しでもフォローが効き汎用性の高いOCで荒らしにかかるさらだリュウ。
対するTOMAナッシュの冷静な後光や捌き方に注目。
ナッシュが後光した時、小足サマーの間合内に相手が居ない場合にちょい歩き→小サマースタートは地味に重要なテクニック。


31:15〜 タバタケ(サクラ)vs藤ゴ(豪鬼)
5.5:4.5 サクラ
まともに正面から立ち回るとかなりゴウキ側が分が悪いので時折危険な波動を撃って追い払わないといけないのがゴウキ:サクラ戦。
サクラ側としては大攻撃による牽制で押したいところだがゴウキ側の守りと攻めが上手いためガードクラッシュ寸前まで追い込まれている。


34:08〜 かやまん(ブランカ)vsまほ(バルログ)
6:4 バルログ
バルログのOCが未開発で弱かった時代はブランカ有利と言われていた組み合わせ。
ブランカの飛びや電撃との相性、割り込みローリングで戦いたいがOCが抑止力になっているため露骨に攻め込めない。


36:47〜 超林健治(春麗)vsタバタケ(サクラ)
6:4 サクラ
イズム差はあるが春麗側は地上戦で粘れるので安易なオリコンゲーにはなりづらいのがこの組み合わせの特徴。
対するタバタケもOCを使わず真正面から地上戦に付き合う立ち回りが見られる。
判定は弱いもののサクラのリーチの外から届いて尚且つ踏み込みも防止出来る中足が非常に有効に働いている。
判定が強くて色々便利な元キックの影に隠れているが地味に強い技。


38:59〜 マコト(ザンギエフ)vsさらだ(リュウ)
6.5:3.5 ザンギエフ
一見5分っぽく見える立ち回りだがザンギの各種J攻撃や体力、ピヨリ値、防御力、ガードゲージの長さ等からリュウ側にかかる負担はかなり大きい。基本的に2Pリュウの永パは高難易度だが対ザンギ専用パーツを使うことによって2Pでも簡単に完走することができる。
そのためかリターン重視といわんばかりの積極的な発動が目立つ。


40:53〜 破廉恥たつ(ダン)vsさっさ(豪鬼)
6:4 ローズ
1R目の最後、大幅な体力差の為、次ラウンドにゲージを持たせない為にあえて勝負を捨ててるシーンが見られる。
(下手に抵抗するとゴウキ側のゲージが溜まってしまう)
ここでラウンドを捨てることで次ラウンドゴウキのゲージが無い状態からスタートなので
ゴウキのゲージが貯まる前にこちらのOCを当てるのがセオリー。

42:58〜 いまきち(ケン)vsさらだ(リュウ)
6:4 リュウ
お互いかなり対戦してる仲同士なので身内読みが多数発生してます。相性以前にケンの基本OCのミス等が目立つ試合。
甘い逃げ竜巻や大竜巻に対してしっかり冷静に最大反撃を入れているところを見ると研究の成果が見れます。

44:51〜 ムカイ(ダルシム)vsVER(コーディー)
6.5:3.5 ダルシム
積極的に踏み込んでダルシムに対応させない攻めで倒しに行くスタイルのコーディーとマイペースで戦いたいダルシム。
余談ですがコーディーのナイフ持ち状態はパンチ系の通常技にも削り判定が付くので試合終盤に重宝します。

46:47〜 TOMA(ナッシュ)vs破廉恥たつ(ダン)
7:3 ナッシュ
あまり見ない組み合わせなので試合を見る限り6:4の可能性もあります。
低空断空の処理が出来ないとソニックが撃てない(上から来る為)のでいまいちペースが握れず苦戦してます。
アドバンの存在でソニックを盾にした攻めも仕掛け辛そうです。ぶっぱサマー、OCで無理やり勝ちをもぎ取ってる印象。

50:13〜 まほ(バルログ)vs超林健治(春麗)
7:3 バルログ
これも昔バルログのOCが発展してなかった時代春麗有利と言われた組み合わせ。
春麗側はリーチ&スピード負けしてる相手に飛びを一切封印して戦わなければならないのでかなり厳しい。
最後はテラー暴発によるバルセロナのラッキーヒット。

53:53〜 いまきち(ケン)vsVER(コーディー)
6:4 コーディー
精細を欠くプレイが目立つケン。ミスってくれたらいいな的な希望的観測に頼った戦い方は安定しないものです。

55:43〜 ムカイ(ダルシム)vs藤ゴ(豪鬼)
5.5:4.5 ゴウキ
1R目序盤、ダルシムの端OCの確定状況でOCを途中で止め相手にガードをさせたのはヒットも削りもダメージが大差無い上に
ガードゲージを一つほぼ確実に割れる、さらに相手にゲージを溜めさせないというメリットからこの選択肢を選択。
1R目最後の昇竜2連発は相手の暴れを完全に読み切っていた行動。
ダルシムのOC見てから昇竜では無くOCの暗転してる時点で昇竜が出てるのがポイント。
藤ゴはこの手の駆け引きを好んで使う傾向がある。
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